什器を有する室内のための照明設計方法

CIE 161 Lighting Design methods for obstructed interiours

2005/32ページ/価格(会員)24ユーロ  (非会員)48ユーロ

従来の照明計算方法では、室内にある物の影響に対して、空の室空間を仮定している。光源と作業面の間にある物体は、直接光を遮り、その結果、いくらかの光は物体に吸収され、その表面で反射される。これは、設備全体にわたって、平面上の照度を局部的にも全般的にも減少させることの原因となるだろう。本報告書は、この問題に関する設計関連資料をまとめるものである。関連の設計指針と共に用いるための専門家向けの参考書として書かれている。様々な種類の建物内部において起こりそうな光の損失の大きさに関する情報と、光の損失の影響を改善するための設計指針が盛り込まれている。

本報告書の主な部分は、全般照明システムで照らされた什器を有する室内についての計算方法に関係している。室内にある物の影響を考慮するために、作業面より上と下で、従来の照明設計計算方法に対する修正が述べられている。什器を有する室内に伴う問題を解決するため、照明設計と分析に関するコンピュータ・プログラムの適用について、勧告も与えられている。

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