紫外放射の個人線量測定

CIE 098 Personal dosimetry of UV radiation

1992/21ページ/価格(会員)22ユーロ  (非会員)44ユーロ

自然および人工紫外放射(UVR)は人に益と害をあたえ得る。人は自然の紫外放射だけでなく、故意にあるいは知らぬ間に人工光源(日焼け用具、仕事場などで)からの紫外放射にさらされている。

通常、人はUVR放射源に対して定位置をとり続けることはないから、位置固定型受光器による照射線量測定には限界がある。従って、照射線量は個人レベルモニターで測定するのが最もよい。

UVRの実用的な個人レベル照射線量計の一つにポリスルフォンフィルムがある。このフィルムは250-330nmの紫外放射を受けると330nmの吸光度が増加する。作用照射光量は、対照とする光生物学的効果の作用スペクトルと個人レベル照射線量計で予め測定したUVR放射源のスペクトル強度分布を使って求めることができる。

本報告書にはポリスルフォンフィルムの使い方の詳細が他の推奨できる個人レベルUVR線量計と共に記載されている。

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