装置の帯域関数と測定間隔が分光量に及ぼす影響

CIE 214 Effect of Instrumental Bandpass Function and Measurement Interval on Spectral Quantities

2014/48ページ/価格(正会員)54ユーロ  (非会員)108ユーロ

この報告書は、放射測定、測光、分光測光の測定において遭遇するスペクトルに適用される帯域幅補正の詳細な研究を提示するものである。波長走査、アレイ型分光放射計のいずれにおいても、記録されるデータの帯域関数の効果によるブロードニングの機構が、現在適用されている手法の歴史的な研究とともに詳しく議論される。本報告書は実際のどのような帯域関数に対しても適用可能な帯域補正アルゴリズムを提示し、その補正をどのように適用すべきかについてのステップ・バイ・ステップのガイドとともに、その適用可能性の理論的、実験的な限界をも提供するものである。

スペクトルと帯域関数双方の測定におけるノイズと測定間隔の効果が議論され、補正スペクトル中のノイズによる効果の重要性を確認する方法が示される。(測光あるいは測色値のような)波長積分量を計算するときのノイズ低減の効果も検討されている。帯域関数の決定と、補正が分光的な確からしさの改善につながるかどうかの推定の両方について、帯域幅補正の適用のための実際的なガイドラインが与えられている。

本出版物は英語で記載され、短い要約はフランス語とドイツ語でも記載されている。48個の図と4個の表を含む84ページからなっており、JCIEあるいはCIEのWebshopを通して入手可能である。

TC2-60「装置の帯域関数と測定間隔が分光量に及ぼす影響」の以下のメンバーが本技術報告の作成に参加した。本委員会は第2部会「光と放射の物理測定」の下にある。

著者:
•Gardner, J.    オーストラリア (Chair from 2013)
•Woolliams, E.    イギリス (Chair until 2013)
•Baribeau, R.    カナダ
•Bergen, T.    オーストラリア
•Bialek, A.    イギリス
•Carter, E.    アメリカ
•Cox, M.    イギリス
•Goodman, T.    イギリス
•Krueger, U.    ドイツ
•Li, C.    中国
•Nevas, S.    ドイツ
•Ohno, Y.    アメリカ
•Saito, T.    日本
•Young, R.    ドイツ
•Zong, Y.    アメリカ
•Zwinkels,    J. カナダ

アドバイザー:
•Görlich, S.    ドイツ
•Heidel, G.    ドイツ
•Hirschler, R.    ハンガリー
•Sieberhagen, R.    南アフリカ
•Sperfeld, P.     ドイツ

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