光化学・光生物学的効果量と測光量の関係

TN 002:2014 Relating Photochemical and Photobiological Quantities to Photometric Quantities

2014/9ページ/CIE Webページより無料ダウンロード可能

光放射は生物系にさまざまな異なる効果を与える。光放射がこれらの生物系に与える光生物学的効果量は,分光放射量に評価する光生物学的効果の作用スペクトルを重みづけて表記する。これにより,光放射が生物系に与える光生物学的効果量と放射量の関係が作り出されている。

ごく最近の出版物の中で,主として光生物学的安全性評価の分野では,リスク評価の単純化を目的に,光生物学的効果量と対応する測光量が関連付けられ,絶対測光量と相対分光測定が,絶対分光測定の代わりに行われている。

しかし,不幸なことに異なる用語や単位が使われている。新しい用語としては,例えば,”transformation factor”,” specific effective radiant ultraviolet power”,”proportionality factor”,”WB/lm factor”などである。新しい単位として定義されている例としては,”BlueWatt”,”WB”というものが存在する。

このテクニカルノートは,測光量に光生物学・光化学の単位系を関連づける新しい用語の定義を提案する。提案する新しい用語は,現在の国際単位系(SI)を正確に使用している。

この出版物は,英語で8ページであり,CIE本部のホームページから無料ダウンロード可能である。

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