視環境に関するCIE/ARUPシンポジウム講演資料

x024  Proceedings of the CIE/ARUP Symposium on Visual Environment

2002/130ページ/価格(会員)54ユーロ  (非会員)108ユーロ

70年代のエネルギー危機により、照明デザインは省エネルギーには不可欠の問題として考えられるようになった。その後は、環境工学や照明研究は、建築、施工分野での技術的、研究的な展開との新しく接点を持つようになり、現在、新しいデザインや形状を持つ建築物が作られ、それによって生ずる光、影の関係は、これまで知られてなかったような視覚的な影響を与えだしている。このようなデザインは、複雑な形状の設計を可能とする多くのコンピュータソフトが開発されたことにより、可能になってきた。ARUPとCIEは、これらの最新の成果を紹介し、ディスカッションの場を提供するため、2002年4月、ロンドンの英国学士院で、二日間にわたる視環境に関する会議を共催した。この会議では、環境の視知覚、自然光照明、人工光照明に焦点が当てられ、下記の5つのセクションで論文発表が行なわれた。

・既往研究:20世紀における照明研究の発展

・視環境測定:測光、放射、色彩的な測定量

・健康と室内視環境の知覚

・知覚と人間工学、生態学、経済の関係

・視空間の表現方法

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