光放射の有害性の定量評価方法

x016  Measurements of Optical Radiation Hazards

1998/775ページ/価格(会員)32ユーロ  (非会員)64ユーロ

この出版物は、1998年9月01日から03日までの間、アメリカのメリーランド州ゲイザースバーグ市で開催された、CIE、ICNIRP、NIST、USACHAPPM共催のシンポジウムにおいて、健康と安全に関する専門家達によって発表された講演を基本に編纂されたものである。この出版物は光放射の有害性に関して、権威づけられた見解を提供するものである。内容は、光放射の研究と光放射の有害性の評価に対して、総括的造詣が深く、国際的に知名度の高い専門家達によって執筆されている。

この出版物を出版した主旨は、輝度の高い光源(紫外、可視、赤外)の測定方法と眼や皮膚に対して生じる可能性のある傷害を評価する方法についてのガイドを提供することである。測定に加えて、測定された結果を、光放射の安全な照射限界値と比較するために、通常計算が必要である。この計算が光源の有害性のレベルを決定する。この参考書は、この重要な分野における最新の技術進歩を網羅してあるユニークな出版物である。

この分野で世界始めての出版物のねらいは、多くの研究的視点において、紫外・可視・赤外放射源からの光放射の有害性の分光測定の標準化と改良を推進することにある。更に、サンスクリーン剤、衣服や遮光保護具などのような(有害光放射の)防護手段の分光的評価手段についても触れられている。このねらいを達成するために、最初の数章は、人間に対する照射のガイドラインとなる光生物的基礎事項の記述に当てられている。その次の数章は、人間の健康保持のためのガイドラインと(照射限界についての)基準、およびそれらの合理性と残っている不確かさなどの記述に当てられている。それから、残りの数章では、実際の測定や測定機について検討されている。

この参考書は、産業衛生学者、健康物理学者、光物理学者、光生物学者、安全技術者、証明技術者たちを対象としてはいるが、対象をこれらに限定するものではない。

メニュー

階層を全て開く | 階層を全て閉じる

一般社団法人日本照明委員会
〒101-0048
東京都千代田区神田司町
2-8-4 吹田屋ビル3F
TEL : 03-5294-7200
FAX : 03-5294-0102