物の見え方の測定についての枠組み

CIE 175 A Framework for the Measurement of Visual Appearance

2006/92ページ/価格(会員)36ユーロ  (非会員)72ユーロ

物の見え方は、消費者の選択に影響を与える最も重要なパラメータである可能性があり、従って、その均一性と再現性を保証するために、定量化できることが必要である。消費者製品の見えを評価する上での原点は、色の計測であるが、総合的な見えに寄与するものは、製品の材料についてのさまざまな属性である。

この報告書は、人間計量学(soft metrology)の定義と測定尺度の記述に始まり、物の見え方との相関データを取得する計測の枠組みについて述べている。具体的には、測定可能な指標は何かを検討する必要があり、本報告書では、これを、色、光沢、透光性とテクスチャの4つとした。これらの指標は必ずしも互いに独立であるとは限らない。色は光沢に影響するかもしれないし、色はおそらく透光性に影響する。さらにテクスチャは、おそらく他の3つの指標の関数であろう。この4つの指標の計測について、各々その科学的基礎と検討すべき事項について議論した。

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