測光における測定不確かさの算出 補足文書2:分光測定と組立量

CIE 198-SP2 Determination of Measurement Uncertainties in Photometry Supplement 2: Spectral measurements and derivative quantities
2018/78ページ/価格(正会員)54ユーロ  (非会員)108ユーロ

この技術報告書は,CIE 198:2011 測光における測定不確かさの算出の2番目の補足文書であり,任意の測光量に関する測定不確かさの導出について記載される。分光測定および測定された分光分布から組み立てられる量,特に校正作業が測定に及ぼす相関の影響を取り扱う。

分光測定における相関の原因を特定するための指針が示されている。校正における不確かさは,参照標準から試験品への伝搬として扱われる。組立量を計算する前に,測定された分光分布に補間および補正などの様々な処理が適用される場合がある。このような処理によって発生する相関を処理する例が含まれる。モンテカルロ法の使用を含む,分光測定から決定される,いくつかの重要な放射量および測光量の不確かさの導出例が紹介される。

測光器における例として,測光器の応答,測光器のV()からの外れ指数,色補正係数を含んでいる。更に,主波長,相関色温度,青色光網膜傷害の各測定については,特にLED光源に重点が置かれる。

この出版物は英語で書かれており,フランス語とドイツ語の短い要約が掲載されている。この出版物は,35の図と14の表からなる78ページで構成されており,CIE Webショップ,あるいは,CIE加盟国(日本照明委員会)からすぐに入手可能である。

TC 2-72「有色LEDを含むSSL光学特性における不確かさ評価」の以下のメンバーが,この技術報告書の作成に参加した。この技術委員会は,第2部会「光と放射の物理測定」の傘下に設立された。

Authors:
 Gardner, J. オーストラリア  (Chair)
 Bergen, T.  オーストラリア
 Krüger, U.  ドイツ
 Young, R. ドイツ

Advisors:
 Blattner, P. スイス
 Kärhä, P. フィンランド
 Sperfeld, P. ドイツ

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