閃光灯の実効光度を測定するための基礎研究

CIE 229 Groundwork for Measurement of Effective Intensity of Flashing Lights
2018/46ページ/価格(正会員)36ユーロ  (非会員)72ユーロ

この報告書の目的は,信号アプリケーションに使用される閃光灯(点滅ライト)の実効光度の測定に関する勧告を作成するための基礎を築くことである。ここでは,実効的な強度を計算するために,いくつかの定義された視覚インパルス応答関数に依存する畳み込み法を推奨する。このような畳み込み法を実現するひとつとして,無限時間ウィンドウを有する修正アラード法を記載している。しかし,実験的検証の欠如および,更なる研究が必要なため,まだ公式な勧告ではない。この報告書はまた,パルス幅がマイクロ秒から秒で点滅するキセノンフラッシュ管,発光ダイオード(LED)および回転ビーコンを含む任意のタイプの光源を使用した閃光に対して,記載された方法の実効光度の物理的測定に関するガイダンスを提供する。この報告書には,信号灯製品の特定の測定要件については含まれない。このドキュメントでは,点滅ライトについて説明してるが,説明された方法は,明暗灯,等位相灯,および,さまざまな持続時間の閃光(点滅)のグループにも適用される。
この出版物は英語で書かれており,フランス語とドイツ語の短い要約が掲載されている。この出版物は,32つの図と5つの表からなる46ページで構成されており,CIE Webショップ,あるいは,CIE加盟国(日本照明委員会)からすぐに入手可能である。
TC 2-49「点滅灯の実効光度を測定するための基礎研究」の以下のメンバーが,この技術報告書の作成に参加した。この技術委員会は,第2部会「光と放射の物理測光」の傘下に設立された。

著者
・Ohno, Y. (委員長) 米国
・Couzin, D. ドイツ
・Tutt, I. 英国

アドバイザー
・Andersen, C. 米国
・Bergen, T. オーストリア
・Goodman, T. 米国
・Nicholson, M. 英国
・Rennilson, J. 米国

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