事業案内


平成29年4月1日現在
株式会社アイ・ライティング・システム 旭化成ホームズ株式会社
市光工業株式会社 岩崎電気株式会社
NECライティング株式会社 特定非営利活動法人LED照明推進協議会
株式会社遠藤照明 株式会社オーク製作所
大塚電子株式会社 株式会社オプトコム
関西電力株式会社 キヤノン株式会社
九州電力株式会社 旭光通商株式会社
株式会社きんでん 株式会社ケイアイピー
株式会社小糸製作所 コイト電工株式会社
株式会社高速道路総合技術研究所 コニカミノルタ株式会社
三共電気株式会社 株式会社GSユアサ
四国電力株式会社 次世代化学材料評価技術研究組合
一般社団法人照明学会 スガ試験機株式会社
スタンレー電気株式会社 星和電機株式会社
中国電力株式会社 中部電力株式会社
千代田工販株式会社 DNライティング株式会社
一般社団法人電気学会 東京電力エナジーパートナー株式会社
株式会社東芝 東芝ライテック株式会社
東北電力株式会社 株式会社トプコンテクノハウス
中日本高速道路株式会社株式会社 株式会社ニコン
西日本高速道路株式会社 日亜化学工業株式会社
一般社団法人日本色彩学会 一般財団法人日本色彩研究所
一般社団法人日本照明工業会 一般社団法人日本建築学会
一般社団法人日本電気協会 日本電気計器検定所
日本電色工業株式会社 パナソニック株式会社
東日本高速道路株式会社 日立アプライアンス株式会社
富士ゼロックス株式会社 富士フイルム株式会社
北陸電力株式会社 北海道電力株式会社
三菱ケミカル株式会社 三菱電機株式会社
三菱電機照明株式会社 株式会社村上色彩技術研究所
一般社団法人UTMS協会 Lumiotec株式会社

平成29年6月20日、連合会館にて、第7回定時総会を行いました。下記3議案についての審議および2件の報告事項がなされ、全議案とも満場一致で承認されましたことをご報告いたします。

日時:平成29年(2017年)6月20日(火)15:30~16:30
会場:連合会館 402会議室

報告事項 その1
第6期(平成28年4月1日~平成29年3月31日まで)事業報告

審議事項 第1号議案
第6期(平成28年4月1日~平成29年3月31日まで)計算書類及び附属明細書承認の件

報告事項 その2
第6期(平成28年4月1日~平成29年3月31日まで)公益目的支出計画実施報告書

審議事項 第2号議案
第7期(平成29年4月1日~平成30年3月31日まで)事業計画案及び収支予算案承認の件

審議事項 第3号議案
役員選任承認の件

●第6期(平成28年4月1日~平成29年3月31日まで)

   事業報告

   貸借対照表

   正味財産増減計算書

   附属明細書


●第7期(平成29年4月1日~平成30年3月31日まで)

   事業計画

   収支予算書

No. タイトル 発行年
ISO/CIE10527(S002)
(絶版→改定版S014-1)
Colorimetric observers
CIE測色用の光
1991
CIE S 004-2001 Colours of light signals
信号灯の色
2001
ISO 10526/CIE S 005
(絶版→改定版S014-1)
CIE Standard Illuminants for Colorimetry
CIE測色標準イルミナント
1999
ISO 16508:1999
/CIE S 006.1-1998
Road traffic lights
- photometric properties of 200mm roundel signals
道路交通信号灯(直径200mmの丸型信号灯)の測光的要件
1999
ISO 17166:1999
/CIE S 007-1998
Erythema reference action spectrum and standard erythema dose
参照紅斑曲線と紅斑照射量の標準値
1999
ISO 8995:2002
/CIE S 008:2001
Lighting of work places – part 1: indoor
屋内作業場の照明基準
2002
IEC 62471
/CIE S 009:2006
Photobiological safety of lamps and lamp systems
光源と光源システムの光生物的安全性
2006
ISO 23539:2005
/CIE S 010:2004
Photometry – the CIE system of physical photometry
測光-CIE物理測光システム
2005
ISO 15469:2004
/CIE S 011:2003
Spatial distribution of daylight – CIE standard general sky
天空輝度分布・CIE標準一般天空
2004
ISO 23603:2005
/CIE S 012:2004
Standard method of assessing the spectral quality of daylight simulators for visual appraisal and measurement of colour
視感評価および測色用イルミナントの標準的評価方法
2005
CIE S 013:E:2003 International standard global solar UV index
グローバル太陽UV指数の国際規格
2003
ISO 11664-1:2007(E)
/CIE S 014-1/E:2006
Colorimetry – part 1: CIE standard colorimetric observers
CIE測色標準観測者
2007
ISO 11664-2:2007(E)
/CIE S 014-2/E:2006
Colorimetry – part 2: CIE standard illuminants
測色-2:CIEの標準の光
2007
ISO 11664-3:2012(E)
/CIE S014-3/E:2011
Colorimetry – Part 3: CIE Tristimulus Values
測色-3
2012
ISO 11664-4:2008(E)
/CIE S 014-4/E:2007
Colorimetry – part 4: CIE 1976 L*a*b* colour spaces
測色-4:CIE1976L*a*b*色空間
2008
ISO 11664-5:2009(E)
/CIE S 014-5/E:2009
Colorimetry – part 5: CIE 1976 L*u*v* colour space and u’, v’ uniform chromaticity scale diagram
測色-5:CIE1976年L*u*v*色空間およびu’, v’ 均等色度図
2009
ISO 11664-6:2014(E)
/CIE S 014-6/E:2013
Colorimetry – Part 6: CIEDE2000 Colour-Difference Formula
測色-6:CIEDE2000色差式
2013
CIE S 015:2005 Lighting of work places – part 2: outdoor
CIE規格:屋外作業場の照明
2005
CIE S 016:2005
(ISO/CIE 8995-3:2006)
Lighting of work places – part 3: lighting requirements for safety and security
屋外作業場の照明基準-安全と保安のための照明要求-
2005
CIE S 017/E:2011 ILV: International Lighting Vocabulary
国際照明用語集
2011
ISO 28077:2006
/CIE S 019:2006
Photocarcinogenesis action spectrum
(non-melanoma skin cancers)
光発癌作用の作用スペクトル(非メラノマ(黒色腫)性皮膚癌)
2006
ISO 30061:2007(E)
/CIE S 020/E:2007
Emergency lighting
非常用照明
2008
CIE S 021/E:2011 Vehicle Headlighting Systems Photometric Performance – Method of Assessment
自動車の前照灯の測光的性能-評価方法
2011
ISO/CIE 19476:2014(E)
(former CIE S 023/ E:2013)
Characterization of the Performance of Illuminance Meters and Luminance Meters
照度計および輝度計の性能記述
2013
CIE S 025/E:2015(E) Test Method for LED Lamps, LED Luminaires and LED Modules
LEDランプ,モジュールおよび照明器具の試験方法
2015

6月15日に開催した第6回定時総会におきまして、昨年度の決算、今年度の予算に加えて、会費改定について皆様からご承認いただくことができました。会員の皆様のご負担が増えることに対して、ご理解くださったことに深く感謝申し上げますとともに、なお一層の経営努力に理事一同邁進致す所存です。

さて、話は変わって、最近の経済ニュースを賑わしているのがIoT“Internet of Things”です。これは『モノのインターネット』のことで、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)が通信して、インターネット接続したり相互通信することで、モノ自体の機能や設置した空間の価値を向上させたり、通信データを分析することで新たな製品やサービスなどを産み出すことを意味しています。

照明分野においても、数年前から“Smart lighting”や“Human Centric Lighting”などの言葉で、複数の照明や他の設備機器と連携するなどシステム化することで、昼光利用やスケジュール制御で省エネしながら快適性を提供したり、カメラ画像やウェアラブル端末などの豊富なデータを活用してユーザーの作業や行動に最適な光空間を提供するようなシステムや技術が開発されています。

しかし、ここで問題になりつつあるのが、システム対応することのみが優先され、本来、照明が提供すべき光や空間の価値を軽視する事例(光の価値はともかく、他機器と連携でき、いろいろ変更できて便利でしょう)が増えていることです。これは、他機器連携の際に照明がその主役ではなくなっていることや、以前から照明や光に関わっていなかったプレーヤーがこの事業領域に参入してきたことが主な原因だと思います。さらに、長年、光や照明に関わってきた我々が、光の価値の重要性とそのための照明要件を適切に示し、時代のニーズに対してタイムリーに指標・ルールを策定できていなかったことにも責任の一端があると感じています。

現在、CIE(国際照明委員会)やISO TC/274“Light & Lighting”では、この問題に対応すべく、“Smart lighting”や“Human Centric Lighting”に対応した基礎データの整理収集と応用時のルール制定を推進中(一部企画中)です。日本照明委員会は、これら活動を積極的に支援し、IoT時代でも光や照明がしっかりと存在感を発揮できるようにしていきたいと思っております。

引続き,皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

平成28年7月15日
一般社団法人日本照明委員会
会 長 斎藤  孝

会 長 斎藤 孝 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業部 
R&Dセンター 空間制御システム技術開発部 制御システム技術開発課 
課長
副会長 蔀 洋司 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
物理計測標準研究部門 光放射標準研究グループ 研究グループ長
博士(理学)
小谷 朋子 東芝ライテック株式会社 技術・品質統括部 技術企画部 
企画・管理担当 参事
理 事 内橋 聖明 一般社団法人日本照明工業会 専務理事
江湖 俊介 岩崎電気株式会社 新技術開発部 照明技術開発課長
笹川 智広 三菱電機照明株式会社 開発本部 研究開発業務部 次長
角 建志 コイト電工株式会社 照明・ディスプレイ技術部 信号グループ 参事
竹下 秀 東海大学 総合科学技術研究所 准教授・博士(工学)
溝上 陽子 千葉大学大学院 工学研究院 准教授・博士(工学)
望月 悦子 千葉工業大学 工学部 創造工学部 建築学科 教授・博士(工学)
監 事 是成 健司 東京電力エナジーパートナー株式会社 経営企画室 部長
中村 芳樹 東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 教授 博士(工博)

平成29年6月20日現在

CIEの運営に協力します。

CIE本部総会にJCIE会長が出席し,日本代表として投票権を行使します。1971-1979年には吉江清名誉会員が,1991-1999年には成定康平博士が CIE副会長として,2003-2011年には佐川賢博士がCIE副会長(2003-2007)及びCIE幹事(2007 -2011)としてCIE本部理事会で活躍されました。また現在では中村監事がCIE幹事(2011-2015)及びCIE副会長(2015- )として活躍しています。

CIEの活動に協力します。

CIEの7つの部会に部会長・副部会長・部会委員を,また,その中にある約130のTC(技術委員会)に委員長・委員を送り込み,調査研究や規格作成等に国際的に協力します。また,4年おきのCIE大会にはできるだけ多数の会員に出席・研究発表をお願いしています。

国際的事項の日本国内での調査研究を行います。

CIE部会やTCに対応して,JCIE正会員による国内委員会を組織し,国際的事項の調査研究や国際規格の原案作成協力等の活動を行います。

国際的事項を日本国内に連絡・普及させます。

上述の活動状況を記載した日本照明委員会誌を会員に配布するとともに,JCIE大会を開催して会員に報告します。更に,CIEの成果をJISなどの規格に反映させ,関連学会,協会に連絡・普及をはかります。また,CIE出版物の配布,および,翻訳を行うとともに,随時,講演会や説明会/セミナーを開催し,国際事項の連絡・普及につとめます。

JCIE(日本照明委員会)や他国の代表が構成するCIE(国際照明委員会)は,国際的な規格の作成について,ISO(国際標準化機構),IEC(国際電気標準会議),CEN(ヨーロッパ標準化会議)と覚書を交わしており,光,照明,色彩,放射の応用に関する国際規格は,主にCIEが作成することになっています。

通常の国際規格が作成される過程は,次の図のようになっています。 CIEに設けられたTC(技術委員会)の活動結果がレポートとしてまとめられ,それが最終的に国際規格となりますが,図より分かるように,JCIEはさまざまな段階で,これらの国際規格にコミットすることができます。

国際規格の作成を意図して設立されるTCは,活動内容を示すTerms of Referenceにその意志を明記し,5か国以上の委員から構成されることが,1966年より義務付けられています。

TCでまとめられたレポートは,TCが属する部会(詳細は「部会一覧」を参照)での部会投票,CIEに参加している国の代表者によるNC投票の後CIE規格と認められ,それがISOに送られ,ISOの加盟国による投票の後,国際規格(ISO規格)となります。

国際規格は非常に大きな影響力を持ち,JIS(日本工業規格)にも反映されますが,光,照明,色彩,放射の応用に関連する国際規格は,このように,CIEのTC活動で作られていきます。

部会投票の際には,JCIEが国内に組織した国内部会委員会で審議した結果を受けて投票し,NC 投票の際には,JCIE理事会で審議後投票を行います。

JCIE会員は,これらの段階での情報収集が可能となります。また必要があれば,TC 委員を推薦することができるため,規格作成の作業に参画することも可能です。

JCIEでは,国際規格として認められる予定のTCレポートの作成状況などに応じて,関係する産業界,学会に周知し,調整するための委員会(ISO/CIE規格国内審議委員会)を開催し,わが国の光関連産業の発展に寄与しています。

技術運営委員会

部会国内委員会相互の連絡・調整を行い、その活動を促進します。また、国内技術委員会および特別技術委員会、特別委員の活動を促進し、その活動状況を会員に伝達します。その他、特別委員候補の理事会への推薦、国内技術委員会および特別技術委員会の設置の承認を行います。

事業運営委員会

CIEおよびJCIEの活動や成果を普及するとともに、CIEの成果を国内の諸規格に反映させるための方策の検討を行います。その他、財政基盤の充実をはかるための方策を講じます。

会誌編集委員会

日本照明委員会誌の編集および発行を行います。

ホームページ委員会

日本照明委員会ホームページの運営、更新作業を行います。

ISO/CIE規格国内審議委員会

日本工業標準調査会(JISC)から諮問されたISO/CIE規格案について、審議、答申を行います。

照明関連国際規格委員会

光と照明に関する国内の情報交換を促進し、また日本提案型の国際規格化を推進するため、関連団体による具体的な方策の検討を行います。

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FAX : 03-5294-0102